会計ソフト導入なら
Context会計事務所
Context会計事務所は会計ソフトの導入・コンサルを行っている大阪の会計事務所です。会計ソフトの導入を検討している企業様、個人事業主様はお気軽にご相談くださいませ。
Context会計事務所の強み
クラウド会計・会計ソフト導入のメリット
- メリット01
作業・業務の効率化 正確性の担保
会計ソフトを導入することで経理・会計業務に関する作業を効率化することができます。簿記の知識が乏しくても、簡単に入力ができます。勘定科目も選択式で、会計ソフト導入前に起きていた入力ミス、計算ミスを減らすことができます。ネットバンクと連携すれば、入出金と連動して、自動で仕訳を記帳することも可能です。
- メリット02
スマホからでもアクセス可能
クラウド会計ソフトを導入すれば、スマホからでも、Mac等の他の機種からもアクセスが可能です。スマホでサクッと経理・財務状況を確認することができます。売上の推移等をわかりやすくグラフ化してくれるソフトもありますので、自社の経営状況の分析をリアルタイムに行えるようになります。
- メリット03
新税制・会計基準へ自動的にアップデート
消費税の税率変更、インボイス制度や新しい会計基準への対応もアプリのように自動的にアップデートしてくれます。インストール等の手続きは不要で、新基準に照らした会計処理ができるようになります。
代表挨拶
公認会計士・経営者
経営者様の目線でスムーズに会計ソフトの導入の実現を心がけています
早川覚/Hayakawa Satoru
2018年12月:Context会計事務所設立 代表
当事務所は経営者様とのコミュニケーションを密に、クラウド会計ソフトの導入、最適なバックオフィスの形成に努めています。個人事業・中小企業・上場企業問わず、お気軽にご相談くださいませ。
まずは会計ソフトのプロに無料でご相談ください
以下のような疑問をお持ちの方お気軽にご相談いただけます。
- 法人化に伴い会計ソフトの導入を考えている
- おすすめの会計ソフトはどれなのか教えてほしい
- 会計ソフトの維持費用・コストがどのくらいか知りたい
- バックオフィスを最適化したい
- 今使っている会計ソフトを最大限に活かしたい
料金
Consulting Fees
会計ソフト導入事例
CASE STUDY
STAFF
- スタッフ紹介 -
早川 覚
Satoru Hayakawa
- 公認会計士
経歴
2008年 同志社大学商学部 卒業
2008年 公認会計士資格取得 KPMGあずさ監査法人入所
2018年 株式会社ContextJapan・Context会計事務所を設立
強み
自らWEB広告会社の立ち上げ、経営も行っています。経営者の目線でアドバイスすることができます。
メッセージ
会計ソフト導入・バックオフィス最適化はお任せください。
会社概要
SERVICE
事務所名
Context会計事務所
代表取締役
早川覚
従業員数
1名
所在地
大阪府箕面市坊島2-4-23
サービス内容
- 会計ソフト導入サポート
- バックオフィス最適化
- 法人化、会社設立サポート
- M&Aコンサルティング
- 財務会計コンサルティング
- 投資計画サポート
- 経営改善・事業再生支援
- 事業承継プランニング
会計ソフト導入に関するQ&A・よくある質問
個人事業でも会計ソフトは必要でしょうか?
はい。個人事業の方でも会計ソフトを利用されることをおすすめします。会計ソフトであれば、スマホからでも操作ができ、法改正に対応、複式簿記で作成し青色申告控除も受けることができます。より正確に決算・税務申告を行うためにも、早い段階での会計ソフト導入することをおすすめします。
個人事業主にとって会計ソフトの導入のタイミングはいつですか?
「青色申告」で申請する際が一つの会計ソフト導入のタイミングになります。青色申告特別控除(65万円)(参考:No.2072 青色申告特別控除)を受けるためには複式簿記で決算をしなければなりません。簿記の知識がない方はなかなか理解が難しいです。会計ソフトを使えば、簡単に「青色申告」で確定申告をすることができます。
会計ソフト導入費用はどのくらいでしょうか?
個人事業の方で、ご自身で導入する場合、freee等のクラウド型では、月額1,500円~5,000円ほどが相場です。パッケージ型の場合は年間1~2万円ほどです。税理士や専門家に依頼する場合は年間10~30万円ほどのコストがかかってきます。
大阪以外の会社でも対応していますか?
はい。全国の会社様の会計ソフト導入を対応しています。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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