
公認会計士講座って、調べれば調べるほど迷いますよね。
料金も高いし、勉強期間も長い。だからこそ、私はいつもこう言っています。
「一番いい講座」より、“あなたが最後まで回せる講座”を選ぶのが正解です。
会計士試験は、短答(年2回:12月・5月)→論文(年1回:8月)という流れで進みます。なお、2026年12月13日に実施される令和9年第Ⅰ回短答式試験からは、財務会計論・管理会計論・監査論の3科目で英語による出題が始まります。
ここで生活リズムと勉強のペースが合わないと、途中でグラつきます。試験の流れ自体は金融庁のQ&Aでも整理されています。
この記事では、現役公認会計士の目線で改めて、CPA/TAC/大原/LEC/クレアール/スタディングの6社を同じ物差しで比較し、最後に「あなたはどれを選ぶべきか」を結論まで出します。
合格実績・通学環境・料金の違いがひと目でわかるように、公認会計士講座の本命候補をコンパクトにまとめました。
- 公認会計士講座おすすめ【主要予備校6社】特徴を紹介
- 1)CPA会計学院:合格実績で選ぶなら本命。短期合格を狙う人に強い
- 2)資格の大原:通学・答練・模試まで王道。勉強する環境を作りたい人向け
- 3)スタディング:圧倒的な低価格。忙しい社会人が始めやすい
- 4)TAC:王道のカリキュラム。自分で計画を作るのが苦手な人に強い
- 5)LEC:まず短答から始めたい人向け。段階的に受講しやすい
- 6)クレアール:通信特化でコスパ重視。自分で学習管理できる人向け
- 各社をもう少し具体的に目的別におすすめ各予備校をチェック
- 迷う人向け:あなたはどれを選ぶべきか(最終ジャッジ)
- おすすめ公認会計士講座・予備校を比較
- 会計士講座・予備校選びで失敗する人の共通点
- ここから本音:私は会計士講座を「この順番」で決める
- 公認会計士試験の前提知識(短答式・論文式と受験計画)
- 公認会計士講座でよくある質問・Q&A
- まとめ:公認会計士講座のおすすめは「続けやすい形」で決めた人が勝つ
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この記事でわかること
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1
公認会計士講座・予備校の選び方、目的別おすすめ講座について
2
公認会計士講座・予備校各社の特徴や料金の詳細、比較結果
3
公認会計士講座・予備校選びで失敗する人の共通点について
公認会計士講座おすすめ【主要予備校6社】特徴を紹介

では実際に、公認会計士講座の主要予備校について、それぞれの特徴・強みを見ていきましょう。
ここからは、会計士受験でよく比較される次の6社について、良いところだけでなく、弱いところや向いていない人まで含めて紹介します。
- CPA会計学院
- 資格の大原
- スタディング
- TAC
- LEC
- クレアール
公認会計士試験は学習期間が長くなりやすく、講座によって料金だけでなく、通学環境・教材量・学習管理・Web学習の使いやすさにもかなり違いがあります。
「有名だから」「安いから」だけで決めるのではなく、自分が短答・論文まで学習を続けられるかという視点で比較してみてください。
| 予備校 | 合格実績・合格率 | 学習形式 | 料金目安 | コース・料金詳細 | 強いところ | 弱いところ | 向いている人 | 講評 | 総合評価 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
CPA 会計学院 |
2025年 合格者1,092名 合格者占有率 66.7% |
通学 通信 併用 |
1.8年コース 77万円~85万円 |
初学者向けから短期合格を狙うコースまで用意。 通学・通信・併用から学習スタイルを選びやすいです。 |
合格実績が非常に強く、短答から論文まで一気通貫で進めやすい。講義・演習・復習の流れを作りやすいです。 | 学習量が多いため、勉強時間を十分に確保できない人は未消化の講義が積み上がりやすいです。 | 短期合格を狙いたい人/学習時間をしっかり確保できる人/実績を重視したい人 |
合格実績で選ぶなら本命。 受験に生活を寄せられる人ほど、CPAの強みを活かしやすいです。 |
10/10 | 公式 |
|
資格の 大原 |
2006~2025年の 累計合格実績を公表 |
通学 映像 Web通信 |
2028年1.5年ロング初学者 75万円~79万円 |
初学者向けから受験経験者向けまで幅広く用意。 2028年1.5年ロング初学者合格コースは、簿記学習歴により通常75万円~79万円で、2026年9月30日までは2万円OFFのキャンペーンを実施しています。 |
通学環境、答練、模試まで含めた王道の受験環境を作りやすい。長年の受験指導実績も強みです。 | 通学を選ぶ場合、校舎までの距離が遠いと移動時間が負担になりやすいです。 | 勉強する場所が欲しい人/通学でペースを作りたい人/王道校で着実に進めたい人 |
総合力の高い王道校。 自宅では集中しにくく、学習環境そのものを作りたい人と相性が良いです。 |
10/10 | 公式 |
| スタディング |
公認会計士講座の 合格者の声を掲載 |
スマホ PC中心 |
2028年合格パック 通常124,800円~ 8/31まで109,800円~ |
大手通学予備校と比べて受講料をかなり抑えやすく、Web中心で学習を始められます。 | 低価格で始めやすく、スマホを使って通勤や昼休みなどのスキマ時間を学習時間に変えやすいです。 | 講義視聴だけで満足すると演習不足になりやすい。問題演習の時間を自分で確保する必要があります。 | 費用を抑えたい人/社会人/Web完結で進めたい人/スキマ時間を使いたい人 |
費用と続けやすさが最大の魅力。 忙しい社会人がまず会計士学習を始める選択肢として有力です。 |
9/10 | 公式 |
| TAC |
2025年論文式試験 一定条件下で 合格率80.5% |
通学 Web通信 |
2年S本科生 780,000円 8/31まで・通常790,000円 |
初学者向け本科生から受験経験者向けまでコース体系が充実。受験時期に合わせて選びやすいです。 | カリキュラムや日程が整理されており、「次に何をすればいいか」で迷いにくい。答練・模試も充実しています。 | 教材や講義が豊富なため、すべて完璧に消化しようとすると負担が大きくなりやすいです。 | 自分で学習計画を作るのが苦手な人/王道のカリキュラムに沿って進めたい人 |
「型」に乗って勉強したい人に強い。 受験回と学習スケジュールを決めてから利用すると安定しやすいです。 |
9/10 | 公式 |
| LEC |
短答式・論文式の 合格体験記を掲載 |
通学 通信 Web |
2027年短答W・論文合格コース<秋生> 8月末まで5万円OFF |
「短答合格コース」と、短答・論文をまとめて学べる「短答W・論文合格コース」を用意。現在受付中の2027年短答W・論文合格コース<秋生>は、2026年8月末まで一般価格から5万円OFFです。 | 初期費用を抑えながら、まず短答式試験に集中しやすい。必要に応じて段階的に講座を選べます。 | 短答後の論文対策まで含めた全体設計を、自分である程度考えておく必要があります。 | まず短答から始めたい人/初期費用を抑えたい人/段階的に受講したい人 |
まず短答に集中したい人の候補。 短答から論文までの道筋を最初に確認しておくと使いやすいです。 |
8/10 | 公式 |
| クレアール |
公認会計士試験の 合格体験記を掲載 |
Web通信中心 |
2年スタンダード・初学者Web 442,800円 8月割引・一般540,000円 |
通信特化型。2028年合格目標の2年スタンダード合格コースは、初学者Web通信の一般価格540,000円に対し、2026年8月は442,800円の割引価格です。 | 通信に特化しているため、自宅中心で効率よく学習しやすい。自己管理できる人ならコスパを出しやすいです。 | 通学のような強制力がなく、学習ペースが崩れると立て直しに時間がかかりやすいです。 | 通信でも自走できる人/コスパ重視の人/自宅中心で勉強したい人 |
通信を使いこなせる人向け。 自分で毎週の学習量を管理できる人ほどメリットを活かしやすいです。 |
8/10 | 公式 |
1)CPA会計学院:合格実績で選ぶなら本命。短期合格を狙う人に強い

CPA会計学院は、現在の公認会計士講座を比較するうえで、まず候補に入れておきたい予備校です。
特に目立つのが合格実績で、2025年公認会計士試験では合格者1,092名、合格者占有率66.7%という実績を公表しています。
公認会計士試験の合格者のうち約3人に2人をCPA受講生が占める計算になるため、実績を重視して講座を選びたい人にとっては非常に強い材料です。
CPAのもう一つの特徴は、短答式試験だけではなく、論文式試験まで一貫して学習する前提でカリキュラムが組まれていることです。
講義を受けて終わりではなく、
講義 → 問題演習 → 答練 → 復習
という流れを作りやすいため、十分な学習時間を確保できる人ほど強みを活かしやすくなります。
一方で、CPAを選べば自動的に合格できるわけではありません。
教材や講義が充実している分、仕事などで勉強できない日が続くと未消化の講義が積み上がりやすくなります。
CPA会計学院が向いている人
- 公認会計士試験の合格実績を重視したい
- 短答から論文まで一気に合格を狙いたい
- 受験勉強にまとまった時間を確保できる
- 多少料金が高くても学習環境を重視したい
- 周囲に受験生がいる環境も活用したい
CPA会計学院が向いていない人
- 毎週の勉強時間をほとんど確保できない
- とにかく講座料金を安く抑えたい
- 教材が多いと何から手を付けるか迷ってしまう
一言でまとめると、合格実績と学習環境を重視して本気で短期合格を狙うなら、CPAは最初に確認したい講座です。
公認会計士試験で高い合格実績を公表。短答式から論文式まで、 本気で合格を狙いたい人はまず公式サイトで最新のコース内容をチェック。
CPA会計学院の公式サイトを見る 短答〜論文まで対応・合格実績重視※料金は税込です。コース・受講形態・申込時期によって異なります。最新の料金・申込期限は公式サイトでご確認ください。
2)資格の大原:通学・答練・模試まで王道。勉強する環境を作りたい人向け

資格の大原は、公認会計士受験の王道校として長年実績を積み上げている予備校です。
大原の強みは、講義そのものだけではありません。
通学・映像・Web通信などから学習スタイルを選びやすく、答練や模試まで含めて「受験生活そのもの」を作りやすいところにあります。
公認会計士試験は長期間の勉強が必要になるため、自宅ではどうしても集中できない人もいます。
そのような人にとって、校舎へ行き、講義や自習を生活の中に組み込めることは大きなメリットです。
また、現行の公式情報でも2006年から2025年までの累計合格実績を公表しており、長期間にわたって会計士受験をサポートしてきた実績があります。
一方、通学を選ぶ場合は、校舎までの距離も必ず考えてください。
往復の移動が毎日の負担になるようなら、せっかく通学コースを選んでも途中から通わなくなる可能性があります。その場合はWeb通信を中心に組む方が続けやすいでしょう。
資格の大原が向いている人
- 自宅以外に勉強する場所が欲しい
- 通学で生活リズムを作りたい
- 答練・模試までしっかり受けたい
- 長年の実績がある王道校を選びたい
- 通学とWeb通信を比較して決めたい
資格の大原が向いていない人
- 校舎までの移動時間がかなり長い
- スマホだけで完結する手軽さを最優先したい
- 最低限の費用だけで受験したい
一言でまとめると、大原は「勉強する環境を作って、王道のカリキュラムで着実に進めたい人」に強い講座です。
キャンペーン価格(例)770,000円
キャンペーン価格(例)750,000円
長年の公認会計士受験指導実績に加え、通学・Web学習・答練まで充実。 学習ペースを作りながら着実に合格を狙いたい人は、最新のコースをチェック。
資格の大原の公式サイトを見る 通学・Web対応・王道カリキュラム※料金は税込です。大原グループの講座に初めて申し込む場合は、原則として入学金6,000円が別途必要です。コース・学習歴・申込時期・キャンペーン等により料金は異なるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
3)スタディング:圧倒的な低価格。忙しい社会人が始めやすい

スタディングの最大の特徴は、公認会計士講座としてかなり低価格で始められることです。
2028年合格パックは通常124,800円~で、2026年8月31日までは109,800円~のキャンペーン価格となっています。数十万円になる大手予備校と比較すると、受講開始時の金銭的なハードルはかなり低くなります。
また、スマホ・PCを中心に学習できるため、
- 通勤時間
- 昼休み
- 仕事が終わった後
- 家事の合間
など、細かい時間を勉強時間に変えやすいのもメリットです。
特に社会人の場合、「今日は2時間勉強できないから何もしない」という状態になると学習が止まりやすくなります。
スタディングなら10分、20分でも学習を再開しやすいため、勉強習慣を切らしにくいのが強みです。
ただし、公認会計士試験では講義を見ただけでは合格できません。
財務会計論・管理会計論をはじめ、最終的には問題を実際に解き、答練や復習を繰り返す必要があります。
スマホ学習が便利だからこそ、「動画を見た=勉強した」にならないようにすることが非常に重要です。
スタディングが向いている人
- 公認会計士講座の費用をできるだけ抑えたい
- 仕事と受験勉強を両立したい
- スキマ時間を積み上げて勉強したい
- まず公認会計士の勉強を始めてみたい
- 自分で演習時間を管理できる
スタディングが向いていない人
- 強制されないと勉強できない
- 自宅やスマホでは集中できない
- 答練や問題演習を自分で管理するのが苦手
一言でまとめると、スタディングは「高額な予備校に申し込む前に、低コストで会計士学習をスタートしたい人」の有力候補です。
>>スタディング公式サイト・無料体験をしてみる
※料金は税込です。キャンペーン価格は2026年8月31日まで。最新の料金・キャンペーン・クーポン適用条件は公式サイトでご確認ください。
4)TAC:王道のカリキュラム。自分で計画を作るのが苦手な人に強い

TACも、公認会計士受験では昔から比較される代表的な予備校です。
TACの特徴は、コース体系や受験までのスケジュールが整理されており、「次に何を勉強すればいいのか」を迷いにくいことです。
公認会計士試験では、
短答式試験
↓
論文式試験
と進むため、受験時期から逆算して勉強する必要があります。
自分でゼロから学習計画を作るのが苦手な人の場合、TACのようにカリキュラムや日程がある程度決まっている講座は使いやすいでしょう。
TACは、2025年論文式試験について、2025年合格目標の本科生コース受講者のうち、第2回論文式全国公開模試でD判定以上だった292名中235名が最終合格し、合格率80.5%と公表しています。
ただし、TACは教材や講座が充実している分、すべてを完璧にこなそうとすると負担が大きくなります。
特に仕事と両立する人は、講義を消化することだけを目標にせず、早い段階から問題演習と復習の時間を確保することが重要です。
TACが向いている人
- 王道の公認会計士予備校を選びたい
- 自分で学習計画を作るのが苦手
- 決められたカリキュラムに沿って進めたい
- 通学とWebを使い分けたい
- 答練・模試まで一通り利用したい
TACが向いていない人
- 自分のペースで自由に教材を選びたい
- 講座や教材が多いと消化不良になりやすい
- とにかく料金を安くしたい
一言でまとめると、TACは「自分で迷いながら勉強するより、王道のルートに乗って進みたい人」と相性の良い予備校です。
夏割キャンペーン価格(例)780,000円
通常受講料(例)790,000円
通学+Web/Web通信(例)800,000円
基礎講義から短答・論文答練、全国公開模試まで一貫して対策。 決められたカリキュラムに沿って着実に合格を目指したい人は、最新のコースをチェック。
TAC公認会計士講座の公式サイトを見る 短答2回対応・答練&模試も充実※料金は税込・教材費込みです。TAC会員番号を持っていない方は、受講料とは別に入会金10,000円が必要です。最新の料金・キャンペーン・申込期限は公式サイトでご確認ください。
5)LEC:まず短答から始めたい人向け。段階的に受講しやすい

LECは、最初から高額な一括コースに申し込むのではなく、まず短答式試験に向けて学習を始めたい人に向いている予備校です。
公認会計士講座は70万円~80万円前後になるケースもあるため、
「本当に続けられるかわからない段階で大きなお金を払うのは怖い」
という人も少なくありません。
LECは短答対策を入口にしたコースを選びやすく、必要に応じて論文対策へ進むという段階的な受講がしやすい点が特徴です。
そのため、
まず短答合格を目標にする
→ 短答合格後に論文対策へ進む
という形で目標を分けたい人には使いやすいでしょう。
一方で、段階的に選べるからこそ、短答合格後の予定まで考えておく必要があります。
短答が終わってから「次はどの講座を取ればいいのか」と迷うと、論文学習への切り替えが遅れてしまいます。
LECを選ぶ場合は、申し込む段階で短答から論文までの流れを確認しておくことをおすすめします。
LECが向いている人
- まず短答式試験に集中したい
- 最初から大きな受講料を払うのが不安
- 必要な講座を段階的に追加したい
- 通学や自習環境も選択肢に入れたい
LECが向いていない人
- 最初から短答・論文まで全部お任せしたい
- 自分で講座を組み合わせるのが苦手
- 短答後の学習計画をまったく考えていない
一言でまとめると、LECは「まず短答から現実的にスタートして、段階的に会計士合格を狙いたい人」に向いています。
PDF教材中心・早期割引価格(例)238,000円
紙冊子+PDF・早期割引価格(例)268,000円
PDF教材中心・早期割引価格(例)398,000円
短答式対策から段階的に始めやすく、通信Webなら費用も抑えやすい。 最初から高額な講座に申し込むのが不安な人は、まず最新のコース内容をチェック。
LEC公認会計士講座の公式サイトを見る 短答対策から段階的にスタート※料金は税込です。受講形態・教材形式・申込時期・割引制度によって異なります。最新の料金・キャンペーン・申込期限は公式サイトでご確認ください。
6)クレアール:通信特化でコスパ重視。自分で学習管理できる人向け

クレアールは、Web通信を中心に公認会計士試験対策を進める予備校です。
通学型予備校のように校舎へ通う必要がないため、移動時間を減らし、自宅を中心に勉強したい人と相性があります。
また、現行記事でも割引後の料金例や質問制度が紹介されており、大手通学予備校より費用を抑えながら会計士試験を目指したい人の候補になります。
通信講座で重要なのは、講座の価格よりも「自分で勉強を続けられるか」です。
通学なら授業時間そのものがペースメーカーになりますが、通信は良くも悪くも自由です。
1週間勉強しなくても誰にも注意されません。
そのため、
- 毎週何時間勉強するか
- いつ問題演習をするか
- どこまで遅れたら立て直すか
というルールを自分で決められる人ほど、クレアールのコスパを活かしやすくなります。
クレアールが向いている人
- 通学せずWeb通信で完結したい
- 講座料金をできるだけ抑えたい
- 自分で週の学習計画を管理できる
- 分からない論点は質問して解決できる
- 自宅でも淡々と勉強できる
クレアールが向いていない人
- 強制力がないと勉強をサボってしまう
- 学習スケジュールを自分で作るのが苦手
- 校舎や周囲の受験生がいる環境を重視したい
一言でまとめると、クレアールは「通信でも自走できる人が、費用を抑えて会計士合格を目指す」ときに強みが出る講座です。
8月割引価格(例)442,800円
8月割引価格(例)418,200円
8月割引価格(例)385,400円
Web通信に特化し、短時間の講義と効率重視のカリキュラムが特徴。 仕事や学業と両立しながら、自分のペースで合格を目指したい人は最新コースをチェック。
クレアール公認会計士講座の公式サイトを見る Web通信・社会人向け・セーフティ制度あり※料金は税込です。入学金・教材費・消費税・送料込み。割引価格は申込時期によって変動するため、最新の料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください。
各社をもう少し具体的に目的別におすすめ各予備校をチェック

ここでは、広告っぽい褒め方はしません。
「こういう人は合う」「こういう人はしんどい」をちゃんと書かせていただきます。
CPA会計学院が向いてる人
CPAは、コースの説明で「専念できる方向け」など、必要な学習時間の目安も書いてます。
ここがハマるのは、こういう人です。
- 受験に専念できる(勉強時間を確保できる)
- “とにかく最短で受かりたい”気持ちが強い
- 多少お金がかかっても、効率と環境を取りたい
逆に向かないのは、毎日まとまった時間が取れない人。両立勢が選ぶなら、「講義を全部見る」前提を捨てて、演習中心で回す覚悟が必要です。
TACが向いてる人
TACはコース一覧で「推奨時期」「短答2回対応」などが出ていて、受験スケジュールに合わせやすいのが強みです。
向いてるのはこんな人です。
- 迷わず“型”で走りたい
- 自分でゼロから計画を作るのが苦手
- 受験回(12月/5月)に合わせて、ペースを作りたい
向かないのは、コース選びを適当にやってしまう人。受験回とのズレが出ると、やることが増えやすいので、最初に日程・配信時期を確認してから選ぶのが安全です。
スタディングが向いている人
① 机に座れる日が少ない人(仕事・家庭の予定が読めない人)
残業が続いたり、休日が潰れたりすると「今日は無理」となって、そのまま数週間止まることがあります。スタディングはスマホ中心で学習を再開しやすいので、忙しい人でも“細く長く”続けやすいです。とくに、平日に学習時間がブレる人ほど相性が出ます。
② まずは“勉強の習慣”を作りたい人(ゼロ→1を作りたい人)
最初の1〜2か月は、内容よりも「毎日触れる状態」を作るのが重要です。スタディングは通学の移動がなく、机に座らなくても進められるので、習慣化の壁が低い。勉強が続かない原因が「気合い不足」ではなく「始めるハードルの高さ」なら、スタディングは解決になりやすいです。
③ 初期費用を抑えて、まず短答に向けて走り出したい人
会計士講座はまとまった金額になることが多いので、最初に大きく出すのが怖い人も多いです。スタディングは比較的低価格帯なので、「まず始めて、やれる感触をつかむ」という入り方ができます。ただし、短答は演習量が効くので、講義視聴だけで満足しない運用が前提です。
資格の大原が向いてる人
大原はコース詳細ページで、学習スタイル(Web通信など)や価格が見やすく整理されています。
通学派・環境派に合いやすいです。
向いてるのは、
- 勉強する場所が欲しい
- 生活の中で勉強のリズムを作りたい
- 通学/映像/Webなど、形を選びたい
向かないのは、移動が重い人。通学がストレスになるなら、Web寄りで組む方が結果的に続きます。
LECが向いてる人
LECは短答合格コースを用意しており、短答合格コース<春生>の通信Webは298,000円という価格例があります。現在は「2027年短答W・論文合格コース<秋生>」も受付中で、2026年8月末まで一般価格から5万円OFFです。
最初から高額な大手一括コースに申し込むのが不安な人には検討しやすい構成です。
向いてるのは、
- まず短答に集中したい
- いきなり大金を払うのが不安
- 必要に応じて段階的に組みたい
向かないのは、「短答が終わった後どうするか」を決めないまま始める人。短答→論文の切り替えで迷うと、そこでペースが崩れます。
クレアールが向いてる人
クレアールは割引後の料金例をはっきり出していて、コスパの強さが目立ちます。
また、サポートとして「質問は回数無制限」なども明示しています。
向いてるのは、
- 通信で淡々と進められる
- 毎週の勉強時間を確保できる
- 質問をちゃんと使う(分からないを放置しない)
向かないのは、自己管理が苦手な人。通信はサボれる環境でもあるので、最初から「毎週ここまでやる」を決めておくのが必須です。
迷う人向け:あなたはどれを選ぶべきか(最終ジャッジ)
ここは記事のゴールなので、分かりやすく言い切ります。
受験に専念できるなら:CPA/TAC/大原から選ぶ
専念できる人は、勉強時間を投下できるので、講座の“型”がそのまま強みになります。
CPAは専念向けコースの説明が明確で、料金も公式に出ています。
TACはコースと日程表が揃っていて合わせやすい。
資格の大原も上級系コースの情報が整理されています。
この中で迷うなら、最後は「通学で生活を変えたいか」「Web中心でいくか」で決めてOKです。
社会人・両立なら:受験回に合わせて“回る設計”のコースを選ぶ
両立は気合いじゃなくて設計です。
短答(12月 or 5月)→論文(8月)の流れがあるので、ここに無理なく乗れるコースを選びます。
両立勢がやりがちなミスは「講義を全部見ようとして遅れる」こと。
講義は必要なところだけ拾って、早めに問題演習に入る方が点数が伸びやすいです。
費用重視なら:LEC/クレアール/スタディング。ただし“ルール”を決めてから始める
LECは短答から入りやすい価格を提示しています。
クレアールは割引例が分かりやすく、質問体制も明示。
ただ、費用重視の人ほど最初にやってほしいのがこれ。
- 「平日○分、休日○時間」
- 「毎週の答練(または過去問)を固定」
- 「分からない論点はその週のうちに質問」
このルールがないと、結局遅れて、また追加でお金がかかります。
おすすめ公認会計士講座・予備校を比較

ここでは、CPA/TAC/大原/LEC/クレアール/スタディングを、できるだけ同じ基準で見ます。
料金は改定やキャンペーンで動くので、この記事では「公式で確認できる代表例」を目安として載せます(最終判断は公式確認が前提)。
| 比較項目 |
CPA会計学院
専念受験・短期合格向き
|
資格の大原
通学環境も作りやすい
|
スタディング
低価格のWEB学習向け
|
TAC
王道の受験指導校
|
LEC
初期費用を抑えやすい
|
クレアール
通信特化でコスパ重視
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合評価 | 10/10 | 10/10 | 9/10 | 9/10 | 8/10 | 8/10 |
| 学習形式 | 通学/通信/併用 | 通学/映像/Web通信 | スマホ・PC中心 | 通学+Web/Web通信 | 通学/通信/Web | Web通信中心 |
| 料金目安 | 1.8年速習(例)810,000円 併用(例)850,000円 |
1.5年ロング初学者(例)750,000円~770,000円 8~9月キャンペーン価格・初回入学金6,000円 |
2028年合格パック 通常124,800円〜 8/31まで109,800円〜 |
2年S本科生 780,000円 8/31まで・通常790,000円 |
短答+論文一括(例)要確認 短答向けコースから入りやすい |
2年スタンダード初学者Web 一般540,000円/8月割引442,800円 |
| 合格実績 | 2025年合格者数1,092名 合格者占有率66.7% |
2006〜2025年の累計合格実績を公表 毎年の合格実績も確認しやすい |
公認会計士講座の 合格者の声を掲載 |
2025年論文式試験 合格率80.5% ※本科生カリキュラム修了者・第2回論文式模試D判定以上292名中235名 |
令和7年論文式・短答式の 合格体験記を掲載 |
令和7年度合格者の体験記を掲載 動画・文章の両方あり |
| 強いところ | 学習量が多い前提で「講義→演習→復習」を組みやすい。専念できる人は最短合格を狙いやすいです。 | コース対象者・開講時期・価格が整理されていて比較しやすい。環境で続けたい人に向きます。 | 低価格でWEB学習を始めやすい。忙しい人でもスキマ時間で進めやすいです。 | コース選択の導線が分かりやすく、迷いを減らして走りやすい。日程やサポートも整理されています。 | 初期費用を抑えて短答から入りやすい。通学・自習室を使いたい人の選択肢にもなります。 | 通信特化でコスパを出しやすい。自己管理できる人にはかなり噛み合います。 |
| 弱いところ | 忙しい時期が続くと積み上がりやすい。両立組は演習優先で回さないと崩れやすいです。 | 通学を選ぶ場合、距離が遠いと継続が落ちやすい。通信でも演習計画がないと伸びにくいです。 | 視聴中心で満足しやすく、演習日を固定しないと得点力につながりにくいです。 | 教材が豊富なぶん、計画なく受講すると消化不良になりやすいです。 | 費用を抑えやすい反面、最初から全体設計を持たないと中盤以降で迷いやすいです。 | 通信講座なので、学習ペースが崩れると立て直しに時間がかかりやすいです。 |
| 向いている人 | 学習時間を確保できる人/短期合格を狙って生活を寄せられる人 | 勉強の場所・ペースが欲しい人/公式情報で納得して決めたい人 | 費用を抑えたい人/WEB完結で進めたい人/まず学習習慣を作りたい人 | カリキュラムに乗って走りたい人/迷って止まりやすい人 | 初期費用を抑えたい人/まず短答から現実的に入りたい人 | 通信でも継続できる人/コスパ重視の人/自分で学習ルールを守れる人 |
| 講評 | 専念できる人ほどCPAはかなり強いです。両立なら「演習日固定」を最優先にすると崩れにくいです。 | 続け方を作りやすいのが大原の魅力です。通学が負担ならWeb寄せで固定すると安定しやすいです。 | 価格の始めやすさは大きな魅力です。まずは低コストで学習を回してみたい人には有力候補です。 | 型が欲しい人にはTACが有力です。受験回と週の演習時間を先に決めるとかなり安定しやすいです。 | いきなり高額講座に踏み切りにくい人の候補です。短答から段階的に進めたい人に合いやすいです。 | 通信特化を使いこなせる人向けです。費用を抑えつつ淡々と回したい人に向きます。 |
| 公式サイト | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
おすすめ公認会計士講座
公認会計士講座で迷うなら、まずはここを確認したい有力候補です。2025年合格者占有率66.7%という実績を打ち出しており、短答から論文まで一気通貫で学びたい人に向いています。
CPA会計学院の公式サイトを見る 2025年合格者占有率66.7%公認会計士講座おすすめの最終ジャッジ:予備校選びで迷う人はこの基準で決めればOK

「公認会計士講座は結局どれがいいの?」って迷う原因はだいたい同じで、あなたの生活(使える時間・通学できるか・お金の上限)と講座の作りがズレているからです。
ここではズバッと「このタイプならここが選びやすい」を出しつつ、“なぜそう言えるのか”の根拠(公式の記載)もセットで書きます。
1日6時間以上を確保できる(受験専念・ガッツリやれる)→ CPAが第一候補
まず勉強に専念できる人は強いです。講座選びで迷うより、“最短合格の型”に乗せる方が勝ちやすいです。
その観点でCPAは、現在販売中の1.8年速習コースを「公認会計士の学習に専念したい方」向けとして案内しています。受講期間は2026年8月~2028年8月で、受講期限内に短答式試験を最大3回受験できる設計です。
根拠①:専念向けの設計だと公式がはっきり書いている(=想定学習量が多い)
根拠②:料金・受講形態(通学/通信/併用)が公式に明記されていて比較しやすい
「専念で一気に受かりに行く」なら、まずCPAのコース・料金ページを見て、自分の受験回数(12月/5月)と学習期間が合うかを確認するのが最短です。
実績も高く、2025年の合格占有率66.7%となっており、手堅くいくならここ。
“型”がないと迷う(カリキュラムに乗って走りたい)→ TACがハマりやすい
TACは、公式サイトでコース選びガイド(質問に答える形式)を用意していて、「12月短答か5月短答か」「短期でいくか標準でいくか」みたいに、迷いやすいポイントを最初から分岐させています。
さらに、校舎別・Web配信・教材発送まで含めたコース日程表を出しているので、受験回と生活に合わせて組みやすいのが強みです。
根拠①:コース選びガイドで、受験回(12月/5月)や学習スタイルを前提に分岐している
根拠②:日程表(教室/ビデオ/配信/発送)を公開していて、計画が立てやすい
「自分で計画を作るのが苦手」「迷って止まるタイプ」なら、TACは“合う確率”が上がります。まずはコース選びガイド→日程表の順に見るのが一番わかりやすいです。
勉強する場所・ペースが欲しい(環境で続けたい)→ 資格の大原が合いやすい
大原は、公式のコース詳細で「Web通信」「教室通学」など学習スタイルが整理されていて、価格も含めて見やすいです。たとえば「上級ベーシック合格コース Web通信」は一般価格の表示があり、対象者(短答受験者など)や開講時期も明記されています。
- 根拠①:学習スタイル(Web等)・対象者・開講時期・価格が公式でまとまっている
- 根拠②:“基礎から総復習して論文合格を目指す”など、コースの狙いが明確
「家だとダレる」「勉強を生活に組み込みたい」人は、こういう環境前提の選び方が刺さります。まずはコース詳細を見て、自分が初学者なのか/短答受験後なのかに合うコースを選ぶのがコツです。
初期費用を抑えてまず短答から(いきなり高額は不安)→ LECが選択肢になりやすい
LECは「短答合格コース」に加えて、短答から論文までまとめて対策する「2027年短答W・論文合格コース<秋生>」を案内しています。秋生は2026年8月末まで一般価格から5万円OFFです。
短答合格コース<春生>では通信Web298,000円という価格例もあり、“まず短答に集中する”という切り方がしやすいのが特徴です。
- 根拠①:短答合格コースとして商品ページ・価格が公式に明示されている
- 根拠②:販売期間なども表示されていて、受験回に合わせた検討がしやすい
注意点も正直に言うと、短答の次(論文)をどう繋ぐかは最初に決めておいた方がいいです。短答だけ受かっても、その後に迷うとペースが崩れやすいので、LECで行くなら「短答→論文」の道筋を公式ラインナップで先に確認するのがおすすめです。
コスパ重視(通信で淡々と続けられる)→ クレアール/スタディングが候補
費用を抑えたいなら、通信勢の2社が候補になります。
- クレアールは「2028年合格目標 2年スタンダード合格コース」の初学者Web通信が一般価格540,000円、2026年8月割引442,800円と、価格が公式ページで確認できます。
- スタディングは「公認会計士 2028年合格パック」で一括12万4,800円〜と、価格が明確です(開始ハードルが低い)。
ただし通信は、自分で“演習日”を固定できる人ほど強いです。視聴だけで満足すると伸びません。
クレアールは、公式でコースページに価格(割引例を含む)を出していて、通信で費用を抑えたい層が比較しやすい作りです(例:2年スタンダード合格コースの割引例の表示)。(※クレアールの料金ページは次セクションで別途まとめるとさらにSEO的に強くできます)
ここはハッキリ言うと、向いてる人が明確です。
- 向いてる人:毎週の勉強時間を確保できて、通信でも淡々と進められる人
- 向いてない人:計画がないとサボりがち、溜めがちな人
「費用を抑えたい」だけで選ぶと危ないので、クレアール系の通信を選ぶなら、“週の最低ライン”を先に決めてから入るのが失敗しにくいです。
>>スタディング公認会計士講座公式サイトを見てみる
(2028年合格パック:通常124,800円~/8月31日まで109,800円~)
会計士講座・予備校選びで失敗する人の共通点

公認会計士講座選びで失敗する人には、かなり共通点があります。
それは、講座そのものの良し悪しよりも、自分の生活や性格に合わない講座を選んでしまうことです。
会計士試験は、数週間で終わる短期勝負ではありません。
短答、論文まで見据えると長い戦いになりやすいので、最初の選び方がズレていると、途中でかなり苦しくなります。
実際、失敗しやすい人は次のような傾向があります。
1. 「有名だから」「みんなが選んでいるから」で決めてしまう
これはかなり多いです。
CPA、TAC、大原など有名な予備校には安心感がありますし、実績もあります。だからこそ、「とりあえず有名なところなら大丈夫だろう」と考えて選んでしまう人がいます。
ただ、ここで注意したいのは、評判の良い講座が、あなたに合う講座とは限らないことです。
たとえば、学習に専念できる人には合う講座でも、仕事をしながら週15〜20時間しか確保できない人には重すぎることがあります。逆に、自由度の高い通信講座は、自己管理が得意な人には合いますが、ペースメーカーがないと止まりやすい人には危険です。
「人気があるか」ではなく、自分が最後まで回せるかで判断しないと、途中で息切れしやすくなります。
2. 料金の安さだけで決めてしまう
費用は大事です。
公認会計士講座は安い買い物ではないので、できるだけ抑えたいと考えるのは当然です。
ただ、安さだけで決めると失敗しやすいです。
なぜなら、会計士試験は講座代を節約できたかどうかより、合格まで勉強を継続できるかどうかの方がはるかに重要だからです。
たとえば、価格が低い通信講座を選んでも、質問しづらい、演習管理が甘い、自分で学習計画を立てられない、という状態だと、結局進まなくなることがあります。
その結果、途中で別講座を追加したり、受験期間が長引いたりすると、最初に安く済ませた意味が薄れます。
逆に、多少高くても、自分に合っていて勉強が進む講座なら、結果としてそちらの方がコスパがいいことも珍しくありません。
3. 「講義がわかりやすそう」で決めてしまう
講義のわかりやすさは大事です。
ただ、会計士試験ではわかることと解けることは別です。
講義を見て「なるほど」と思っても、問題演習で点が取れなければ意味がありません。
会計士試験は、インプットだけでなく、答練・問題演習・復習をどう回すかが非常に重要です。
失敗する人ほど、講義動画の見やすさや講師の話し方に意識が向きすぎて、
「演習量は十分か」
「復習しやすい教材か」
「答練まで自然につながるか」
といった点を軽く見がちです。
特に通信講座では、視聴しただけで勉強した気になりやすいので注意が必要です。会計士講座は、講義の良さだけでなく、演習まで回せる仕組みになっているかで見るべきです。
4. 受験までの時間感覚が甘い
これもかなり危ないポイントです。
「今から始めれば何とかなるだろう」と思って申し込んだものの、実際には想像以上に範囲が広く、学習量も多くて、序盤で崩れるケースは少なくありません。
会計士試験は、簿記が得意だからといって簡単に突破できる試験ではありません。短答と論文では求められる力も違いますし、科目ごとの積み上げも必要です。
失敗しやすい人は、受験回から逆算せずに講座を選んでいます。
たとえば、12月短答を目指すのか、5月短答を目指すのかで、必要なペースは変わります。社会人ならなおさら、平日と土日でどれだけ確保できるかを現実的に見ないと厳しいです。
「いつ受けるか」を曖昧にしたまま講座を決めると、学習計画もぼやけて、結果として遅れやすくなります。
5. 通学か通信かを“なんとなく”で決めてしまう
通学と通信は、どちらが上という話ではありません。大事なのは、自分が続けやすい方を選ぶことです。
たとえば、家だと集中できない人、生活リズムを強制的に整えたい人、周りに受験生がいた方が気持ちが入る人は、通学や校舎利用が向いていることがあります。
一方で、仕事や大学との両立が前提で、移動時間を減らしたい人は通信が強いです。
失敗する人は、ここを深く考えずに選んでしまいます。
「通学の方がちゃんとしてそう」
「通信の方が安いし楽そう」
その程度で決めると、あとでズレが出やすいです。
毎週決まった時間に通えるのか、通学時間が負担にならないか、通信でもサボらず進められるか。こうした現実面を見ずに選ぶと、講座の質以前に継続でつまずきます。
6. 自分のタイプを無視している
講座選びで一番まずいのは、ここかもしれません。
自分がどういうタイプかを無視して、「理想の受験生像」に合わせて選んでしまうことです。
たとえば、本当は計画管理が苦手なのに自由度の高い通信講座を選ぶ人。逆に、自分のペースでどんどん進めたいのに、管理が細かすぎる講座を選んで窮屈になる人。
こういうミスマッチはかなり起きます。
会計士試験では、気合いや根性だけでは続きません。
だからこそ、
「自分は放っておくとサボるのか」
「誰かにペースを作ってもらった方が進むのか」
「演習中心の方が伸びるのか」
「講義を丁寧に聞いてから進みたいのか」
といった自己分析がかなり重要です。
自分を客観視せずに講座を選ぶと、後からかなり苦しくなります。
7. 申し込んだだけで安心してしまう
これは本当にありがちです。
講座を比較して、悩んで、申し込んで、教材が届くと、そこで一仕事終えた感覚になります。
でも、当然ながら合否を決めるのは申込ではなく、その後の勉強です。むしろ大事なのは、申し込んだあとにどう回すかです。
失敗する人は、講座選びにエネルギーを使いすぎて、学習ルールを決めないままスタートします。
たとえば、
平日は何時間やるのか
土日はどこまで進めるのか
答練の復習をいつやるのか
遅れたときにどう立て直すのか
こうした運用ルールがないまま始めると、かなりの確率で崩れます。
良い講座を選ぶことは大事ですが、それ以上に大事なのは、その講座を回し切る設計を自分で作ることです。
結局、失敗を避けるコツは「自分に合うか」を先に決めること
ここまで読むとわかる通り、失敗する人は「講座のスペック」ばかり見て、自分との相性を後回しにしています。
でも実際は逆です。
先に見るべきなのは、
自分はどれくらい勉強時間を取れるのか
通学できるのか
管理される方が向いているのか
費用の上限はいくらか
短答をどの回で狙うのか
という現実の条件です。
この土台が決まれば、候補はかなり絞れます。
逆に、ここが曖昧なまま「おすすめ講座」を眺めても、いつまでも迷います。
公認会計士講座選びで失敗しないためには、
“一番すごい講座”を探すのではなく、“自分が最後まで続けられる講座”を選ぶこと。
結局、これがいちばん再現性の高い選び方です。
ここから本音:私は会計士講座を「この順番」で決める

比較表を見ても迷う人は、判断の順番がごちゃっとしてます。順番を固定すると、一気にラクになります。
1)通学が必要か、通信でいけるか
ここは“好み”じゃなくて“性格”で決めた方がいいです。
- 家だとサボる、スマホ触る、集中切れる → 通学/自習室ありが向く
- 家でも淡々とできる、移動がストレス → 通信が向く
通学が向いてる人は、講座の内容というより「勉強する生活」を作りたい人です。逆に、通学が負担になる人は、無理して通学にすると高確率で疲れます。
通学・自習室を重視するなら、TACや資格の大原、LECあたりがおすすめです。
2)短答を「いつ」受けるか(12月か、5月か)
短答は年2回(12月・5月)、論文は年1回(8月)です。ここは固定ルールなので、先に決めた方がいい。
たとえば社会人なら、短答をどっちに合わせるかで現実が変わります。
12月狙いは、春〜秋の積み上げが必要。5月狙いは、年末年始〜春で追い込みが必要。あなたの繁忙期とぶつからない方を選びます。
3)講義より「演習→復習」が回るかで決める
会計士試験って、講義を見て「分かった気になる」のが一番こわいです。
点数になるかは別。だから私は、講義のうまさより、答練・過去問・復習が迷わず回るかを重視します。
公認会計士試験の前提知識(短答式・論文式と受験計画)

講座選びがふわっとしてしまう一番の理由は、公認会計士試験の流れを、自分の生活に当てはめて考えられていないことです。
公認会計士試験は、税理士試験のように科目合格を何年も積み上げていく試験ではありません。まず短答式試験を突破し、その後に論文式試験へ進む流れです。
だから本来は、まず「12月短答を狙うのか、5月短答を狙うのか」「週に何時間確保できるのか」「短答の先の論文対策まで見据えるのか」を決める必要があります。ここが曖昧なまま講座を探すと、判断がぶれます。
たとえば、平日は仕事や大学でほとんど時間が取れないのに、受験専念者向けの重いカリキュラムを前提に講座を選ぶと、途中で無理が出やすいです。
逆に、勉強時間をしっかり確保できる人なら、短答だけでなく論文まで一気通貫で進める講座の方が合うこともあります。
つまり、講座選びは「人気」や「料金」から入るのではなく、先に生活の現実を数字にするのが近道です。
週に何時間、どの時間帯なら勉強できるか。そこが固まると、通学が向くのか、通信が向くのか、短答重視で入るべきか、論文まで見据えるべきかがはっきりし、候補の講座も自然に絞れます。
1)公認会計士試験は「短答→論文」で進む二段階型

公認会計士試験は、短答式試験に合格すれば終わりではありません。短答を突破した先に、論文式試験があります。
ここで大事なのは、税理士試験のように「今年は1科目だけ合格して来年につなぐ」という考え方とは違うことです。
公認会計士試験では、短答の先に論文があるので、最初から短答後まで見据えた受験計画が必要になります。
だから講座選びでも、短答に受かりやすいかだけでなく、その後の論文答練や記述対策まで無理なく続けられるかを見た方が失敗しにくいです。
短答専用の感覚で選んでしまうと、論文期で息切れしやすくなります。
2)短答は「12月」か「5月」かを先に決めると受験計画が立てやすい

公認会計士試験の受験計画で最初に決めるべきなのは、どの短答回を狙うかです。
ここを曖昧にしたまま講座を選ぶと、「思ったより進度が速い」「答練に間に合わない」「復習時間が足りない」というズレが出やすくなります。
特に社会人や大学との両立組は、繁忙期や試験期間も含めて、かなり現実的に逆算した方がいいです。
たとえば、短期間で12月短答を狙うなら、かなり高い学習密度が必要です。
逆に、基礎から丁寧に進めたい人や、可処分時間が限られる人は、5月短答前提で組んだ方が無理が出にくいこともあります。
気合いで決めるより、残り期間と毎週の勉強時間で決める方が、結果的に失敗が少なくなります。
3)短答式試験は「総合点+足切り」を意識しておく必要がある

短答式試験は、ただ総合点を積み上げればよい試験ではありません。全体で点数を取ることはもちろん大事ですが、苦手科目を放置しすぎると足切りのリスクがあります。
この前提を知らずに講座を選ぶと、「講義がわかりやすそう」「好きな科目からやりやすそう」という基準に寄りすぎます。でも実際に大事なのは、苦手を潰せるか、演習を反復しやすいか、答練で立ち位置を確認しやすいかです。
公認会計士講座は、インプットの気持ちよさより、短答で点数に変えやすい設計かどうかで見た方が実戦的です。
4)論文式試験は「短答の続き」ではなく、別物として備えるべき

公認会計士試験で見落とされやすいのが、論文式試験は短答の延長ではないという点です。短答では正誤判断や計算の精度が中心でも、論文では「何を書くか」「どうまとめるか」が点数に直結します。
つまり、短答で問題を解く力と、論文で答案を書く力はかなり性質が違います。短答が通ったからといって、そのまま論文も自然に書けるわけではありません。
そのため、講座選びでも「講義が見やすいか」だけでなく、論文答練までつながるか、添削や記述演習があるか、短答突破後に失速しないかを見ておく必要があります。特に通信講座を選ぶ場合は、インプットだけで満足しやすいので、論文対策の導線があるかどうかはかなり重要です。
| 項目 | 概要(要点) | 補足・注意 |
|---|---|---|
| 試験の実施 | 公認会計士・監査審査会が実施し、短答式試験と論文式試験の二段階で進む | 税理士試験のような科目合格の積み上げ型ではない。最初から「短答の先に論文がある試験」として考える必要がある |
| 実施頻度 | 短答式試験は年2回、論文式試験は年1回 | どの短答回を狙うかで、講義の進度、答練への入り方、復習の厚みが変わる。講座を比べる前に受験回を決めた方がブレにくい |
| 試験の流れ | まず短答式試験を突破し、その後に論文式試験へ進む | 短答だけをゴールにすると、論文期で失速しやすい。講座選びでも、短答後の答練・添削・記述対策までつながるかを見たい |
| 短答式の科目 | 財務会計論、管理会計論、監査論、企業法の4科目。なお、令和9年試験からは財務会計論・管理会計論・監査論の3科目で英語による出題が行われ、3科目の英語問題の合計配点は短答式試験総点数の5~6%程度とされています | 得意科目だけで押し切るというより、全科目を一定水準まで仕上げる発想が必要。苦手を放置しにくい講座かどうかがかなり重要になる |
| 論文式の科目 | 会計学、監査論、企業法、租税法、選択科目1科目 | 短答の知識が前提になるが、論文は答案構成、書き方、時間配分まで必要。インプット中心の講座だけでは不足しやすい |
| 合格基準 | 短答式試験は総点数の70%が基準で、さらに1科目40%未満があると不合格となることがある | 総合点だけを見て苦手科目を放置すると危険。講義の分かりやすさより、全科目の底上げと反復演習がしやすいかで見た方が実戦的 |
| 受験計画 | 最初に「どの短答回を狙うか」「週に何時間取れるか」を決めると、講座選びが現実的になる | 平日1時間×5日+土日4時間×2日なのか、平日はほぼ取れず土日に寄せるのかで、合う講座はかなり変わる。人気順ではなく生活順で考えるのが大事 |
| 短答の狙い方 | 短期間で一気に仕上げるか、少し長めに基礎から固めるかで、必要な講座設計は変わる | 開始時期が遅いのに重いカリキュラムを選ぶと、講義消化で終わりやすい。逆に、時間が取れる人は演習量の多い講座を活かしやすい |
| 学習スタイル | 通学、通信、スマホ学習のどれが向くかは、好みより生活リズムで決まる | 家だと止まりやすい人は通学や自習室利用が向く。細切れ時間しか取れない人はスマホや倍速視聴が強い講座の方が回しやすい |
| 質問サポート | 質問や添削の必要度は、人によってかなり違う | つまずいても自力で進められる人は最低限でもよいが、分からないと止まるタイプはサポートを削ると危険。料金差以上に継続差が出やすい |
| 演習量 | 公認会計士試験は、講義の満足度より、問題演習をどれだけ回せるかが重要 | 講義が良くても、トレーニング、答練、直前対策まで復習を回せなければ点数に変わりにくい。最終的には「演習を現実に回せる講座」が強い |
| 論文対策の重要性 | 短答に受かってからが本番という面も強く、論文対策の質が合否を左右しやすい | 講座選びでは、論文答練、添削、復習導線、直前期の運用まで見ておくと失敗しにくい。短答向けだけの見方は危険 |
| 立て直しやすさ | 計画どおり進まなかったときに、学習を戻しやすい講座は長期戦で強い | 途中で遅れる前提も少し持っておいた方が現実的。再受講、サポート、カリキュラムの戻しやすさは、受験期間が伸びたときに差になりやすい |
| 直近スケジュール感 | 直近では、2026年の論文式試験が2026年8月21日〜23日に実施予定です。次回の令和9年第Ⅰ回短答式試験は2026年12月13日、第Ⅱ回短答式試験は2027年5月23日、論文式試験は2027年8月20日〜22日に予定されています | 「いつ受けるか」を曖昧にしたまま講座を選ぶと、進度のミスマッチが起きやすい。受験回から逆算して、今の生活で間に合う設計かを確認したい |
公認会計士講座でよくある質問・Q&A
この記事で比較している「CPA/TAC/大原/LEC/クレアール/スタディング」について、料金・試験日程・学習設計の根拠まで含めて整理します。
本文の主張が「感想」にならないよう、できるだけ公式に書いてある事実で支えています。
Q1. 結局どこが一番おすすめ?「最適解」を決める具体的な基準は?
A. まず受験回(短答:12月 or 5月)と、1週間に確保できる勉強時間で分けるのが一番ブレません。会計士試験は短答の実施日程が明確なので(例:令和8年は5/24が短答Ⅱ回など)、そこから逆算して「何ヶ月で何を終えるか」を作れます。
そのうえで、
- 専念で学習時間を多く確保できる→CPA(公式のコース説明自体が“勉強時間が確保できる人向け”の前提で作られている)
- 迷いを減らして型に乗りたい→TAC(日程・申込導線が公式で整理され、計画を立てやすい)
- 環境(ペースメーカー)で続けたい→大原(対象者・開講時期・学習スタイル・価格が公式で読みやすい)
- 初期費用を抑えて短答から→LEC(短答を入口にする思想を公式で明示)
- コスパ重視の通信→クレアール/スタディング(公式が価格をわかりやすく出していて開始ハードルが低い)
…という判断が、根拠ベースでしやすいです。
Q2. 「専念ならCPAが第一候補」って、どこが根拠?
A. CPAでは、現在販売中の1.8年速習コースを「公認会計士の学習に専念したい方」向けとして案内しています。受講期間は2026年8月~2028年8月で、短答式試験は受講期限内に最大3回受験できる設計です。
料金も公式で明示されており、1.8年速習コースは通信・通学810,000円(税込)、通学・通信併用850,000円(税込)です。
Q3. 社会人でも合格できる?「現実的に回る」学習設計は?
A. 社会人は「気合い」より週の運用が全てで、根拠はシンプルに“試験日から逆算できる”ことです。短答Ⅱ回の実施日(例:令和8年5/24)みたいに締切が動かないので、逆算して「平日:インプット固定+週末:演習固定」にした方が再現性が上がります。
このとき講座選びで重要なのは、教材の豪華さではなく、講義→演習→復習が週単位で回りやすい導線があるか(=遅れが積み上がりにくいか)で、ここは本文でも強調しているポイントです。
Q4. 通学と通信、どっちがいい?「続く方」以外の判断材料は?
A. 追加の判断材料は2つだけでOKです。
- 移動負担(往復が重いと継続率が落ちる)
- ペースメーカーの必要度(授業の“強制力”が必要か)
大原はコース詳細で学習スタイル(Web通信など)や開講時期が整理されていて、通学派・通信派の判断がしやすい作りです。
一方で通信は、価格が下がるほど自己管理比率が上がるので、演習日を固定できない人ほど不利になりやすいです(これは講座の優劣ではなく、運用の問題)。
Q5. 料金差が大きすぎて迷う。具体例でどれくらい違う?
A. 代表例を公式表示で並べると、差が“感覚”じゃなくなります。
- CPA:1.8年速習 810,000円(税込)(通学・通信併用は850,000円)
- 大原:2028年1.5年ロング初学者合格コース 750,000円~770,000円(税込)(2026年9月30日までのキャンペーン価格・簿記学習歴で変動、初回入学金6,000円)
- TAC:2028年合格目標 2年S本科生 780,000円(税込)(2026年8月31日まで・通常790,000円)
- クレアール:2028年合格目標 2年スタンダード合格コース(初学者Web通信)一般540,000円/8月割引442,800円(税込)
- スタディング:2028年合格パック 通常124,800円〜(2026年8月31日までは109,800円〜)
価格帯が違う以上、同じ“学習体験”にはなりにくいので、自分に必要なサポート(質問・演習・ペース管理)をどこまで外せるかで決めるのが合理的です。
Q6. 「安い=危ない」って本当?スタディングを選んで大丈夫?
A. 正確には、安い=危ないではなく、安いほど“運用ミスが致命傷になりやすい”です。スタディングは2028年合格パックが通常124,800円~で、2026年8月31日までは109,800円~と開始ハードルが低いのが強み。
ただ、本文でも書いている通り、通信(特にスマホ学習)は視聴で満足→演習不足に陥ると点が伸びません。なので「週に何回、何時間、問題を解くか」を先に固定できる人ほど相性が良いです。
Q7. LECの「短答から入る」は何がメリット?デメリットは?
A. メリットは、短答合格コースと短答・論文一括型の両方から選べる点です。短答合格コース<春生>の通信Webは298,000円という価格例があり、現在受付中の2027年短答W・論文合格コース<秋生>は2026年8月末まで一般価格から5万円OFFです。
デメリットは、短答専用コースを選ぶ場合、短答合格後の論文対策を別途設計する必要があること。最初から「短答後は論文講座にどう繋ぐか」を確認しておくのが安全です。
Q8. TACが合う人って具体的にどんなタイプ?
A. 具体的には、迷って止まるタイプです。TACは日程や受講の情報が公式で整理されていて、「いつから何が始まるか」を計画に落とし込みやすい。
逆に、教材が豊富な講座は「全部やろう」とすると消化不良が起きやすいので、TACを選ぶなら先に受験回(12月/5月)+週の演習時間だけ決めて、やる範囲を固定するのが強いです。
Q9. クレアールはどういう人に刺さる?割引表示って信用していい?
A. 刺さるのは、通信で淡々と継続できる人です。クレアールは公式で一般価格と割引価格をセットで掲載しており、2028年合格目標の2年スタンダード合格コースは、初学者Web通信が一般540,000円→2026年8月割引442,800円です。
割引は時期で変動する前提なので、信用するポイントは「割引の有無」だけではなく、一般価格・割引価格・適用期間・総額が確認できるか。最新価格は申込前に公式ページで再確認してください。
Q10. 最後に。講座選びで失敗する人の共通点は?(再現性のある回避策も)
A. 共通点は本文の通りで、だいたい「安いから」「有名だから」で決めて、あとからしんどくなるパターンです。
回避策は再現性高く2つだけ。
- 試験日から逆算して、受験回(短答:12月or5月)を決める(日程が公式で出ているのでズレない)
- “週の演習日”を固定して、講義は必要最小限にする(視聴で満足しない仕組みを先に作る)
これを先に決めてから講座の無料体験や公式のコース説明を見ると、広告の言い回しに振り回されず、納得して選べます。
まとめ:公認会計士講座のおすすめは「続けやすい形」で決めた人が勝つ
最後にもう一回だけ、いちばん大事なことを言います。
会計士講座は、評判で選ぶより、あなたの生活で続く形で選んだ方が勝ちます。
- 専念できるなら、型が強い(CPA/TAC/大原)
- 両立なら、受験回に合わせて回るコースを選ぶ
- 費用重視なら、入口が軽い(LEC/クレアール)+ルール固定
ここまで決めたら、最後は「無料体験・資料請求」で、UIの使いやすさと講義の相性を見て、合う方に寄せればOKです。
参考リンク(公式・公的情報)
- 金融庁:公認会計士試験に関するQ&A(短答:年2回/論文:年1回など)
- 日本公認会計士協会:令和8年(2026年)試験日程
- CPA会計学院:コース・料金(1.8年速習 税込810,000円、併用850,000円など)
- TAC:コース一覧/日程表(受験回に合わせやすい)
- 資格の大原:2028年1.5年ロング初学者合格コース(一般価格 税込750,000円~790,000円の例)
- LEC:短答合格コース(通信Web 税込298,000円の例)/2027年短答W・論文合格コース<秋生>は8月末まで5万円OFF
- クレアール:2年スタンダード合格コース(初学者Web通信:一般540,000円/2026年8月割引442,800円)/サポート(質問回数無制限の明示)
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